様々な企業様が抱える課題に対して、自然の仕組みや流体の動き、生物の特性から得られるヒントをもとに、新たな視点をご提示いたします。バイオミメティクスの考え方を軸に、科学的根拠と柔軟な発想を組み合わせ、実務に役立つ具体的な提案につなげています。専門知識がない方にも伝わるわかりやすさを重視し、講演や分析、コンサルを通じて、企業様をサポートしております。
さらに教育機関には私立工科系総合大学学長として大幅に制度を変更した経験を生かして少子化に対応できる大学運営・経営のヒントを差し上げます。
大学運営における少子化対策
受験人口の減少は2019年を境に進んでいます。2030年以降はそれがより顕著になる。団塊ジュニア世代の孫世代が少なく、急減期に突入。ここで「首都圏の大学でも定員割れ」が現実化して来ます。如何にそれに対して対処するかの準備が大切と考えます。代表の都内工科系大学学長としての経験を生かしたアドバイスが可能です。